スリット切断を応用してコンクリートに溝切作業

基礎コンクリートの一部を解体します。まず溝切用のカッター(今回は溝幅50mm仕様)を使用して、縁切りを行います。

このカッターは、通常耐震スリット用に使用していますが、ベースがエンジンカッターですので、道路カッターや他の機械が搬入できない場所での施工を可能にします。

また、切断深さが300mm以上ですので、深く切断したい場合及び溝幅を固定して切断しますので規定幅で正確に切断していくことが出来ます。

※切断状況

画像では溝の中が分かりにくいですが、幅50mm深さ約300mmで切断しました。

通常はつりでは困難な

幅30mm深さ200mm以上の溝を、壁や床に施工することが出来ます。

※基礎コンクリート解体状況

切断にて縁切りを行っていますので、

残す部分のコンクリートを傷めず、鉄筋も切断していますので容易にコンクリートを解体を行えます。